【女性用育毛剤?】イクオスは女性が使うと副作用やトラブルある?

近年、男性だけではなく若い女性の中にも薄毛に悩んでいる人が増えてきています。

女性にとって髪の毛は男性よりも大事なものなので、薄毛になってしまった女性の悩みは男性よりも大きいでしょう。

男性の薄毛対策の情報は多く存在しますが、女性の薄毛対策の情報はそれほど多くはないので、ひとりで悩んでいる女性も多いと思います。

今回は、男性の薄毛対策の育毛剤として評判の良いイクオスを、女性が使用した時の効果や副作用を説明していきたいと思います。

また、妊娠中の女性や授乳中の女性がイクオスを使用するリスクについても解説!

現在、薄毛で悩んでいる女性は、これを読んで今後の薄毛対策の参考にしていただければと思います

女性に見られる薄毛・抜け毛の原因は?

まず、女性の薄毛・抜け毛の原因を説明していきたいと思います。

男性の薄毛の原因は主にAGA(男性型脱毛症)です。その他に、血行不良、頭皮環境の悪化なども原因となり、イクオスはそのすべてに対応できるように開発された育毛剤。

女性に見られる薄毛の原因は男性に見られる薄毛の原因と共通しているものもありますが、女性特有の原因もあります。

薄毛部位による分類を最初に紹介し、次に薄毛の原因となる主なものをひとつひとつ紹介していきたいと思います。

女性に見られる薄毛部位による分類

FAGAは薄毛の部分でルードヴィヒの分類というものがあります。Ⅰ~Ⅴ型に分類されています。

Ⅰ型:正面から頭頂部にかけて全体が薄くなった状態
Ⅱ型:脱毛症の範囲がⅠ型に比べて拡大した状態
Ⅲ型:男性型脱毛症に似た状態で正面から脱毛の範囲が後退した状態
Ⅳ型:瘢痕性脱毛症といい、毛包が破壊されて毛が生えてこなくなる状態
Ⅴ型:薬剤によるものやホルモンバランスの異常が原因で脱毛症になった状態

薄毛に悩んでいる女性は、自分の症状がどのタイプに当てはまるかによって、適切な対策をとることができます。

女性の薄毛はホルモンバランスの乱れが多い

これはFAGA(女性男性型脱毛症)と一般的には呼ばれています。

女性の薄毛の30%~50%はFAGAが原因だと言われています。

AGAの原因は男性ホルモンですが、女性のFAGAの原因も男性ホルモンです。

女性の体内にも男性ホルモンが存在しますが、女性ホルモン(エストロゲン)の方が多く存在しています。

しかし、加齢、閉経、ストレス、睡眠不足、経口避妊薬の服用によって女性ホルモンの分泌が減少すると、相対的に男性ホルモンの割合が多い状態になります。

FAGAが発症するメカニズムはAGAと同じで、男性ホルモン(テストステロン)が5α-リダクターゼによって脱毛因子であるDHTが作られることによって薄毛が生じます。

頭皮の環境悪化も薄毛の原因になる

頭皮は加齢、紫外線、乾燥、過剰な皮脂、パーマやカラーリングによるダメージ、シャンプーの洗い残し、細菌などによって頭皮はダメージを受け、頭皮の環境が悪化します。

頭皮の環境悪化は、炎症や血管収縮、毛穴の詰まりなどを引き起こし、抜け毛増加の原因になります。

また、加齢によって毛母細胞の細胞分裂が少なくなると、ヘアサイクルが乱れ髪の毛が十分に成長することができなくなるので、薄毛を引き起こす原因となります。

カラーリングの薬剤やシャンプーも頭皮に合わないと、炎症やフケ、かゆみを引き起こし頭皮環境が悪化し、薄毛を引き起こす原因となります。

生活習慣の乱れは薄毛を引き起こす!

疲労、過度なダイエット、睡眠不足、過度の飲酒、喫煙、過度のシャンプー、不適切なブラッシングやドライヤーが原因で薄毛になることがあります。

疲労や過度のダイエットで栄養不足になると、髪の毛の成長に必要な栄養が不足し、髪の毛が十分に成長できず、細くて弱い髪の毛になり抜け毛を繰り返し、徐々に薄毛になっていきます。

喫煙によって頭皮の血管が収縮し、毛根に髪の毛の成長に必要な栄養が届きにくくなります。

また、過度の飲酒は肝臓にダメージを与え、髪の毛の成長に必要なたんぱく質が作られにくくなり、薄毛の原因となってしまいます。

頭皮を清潔に保とうと、1日に何度もシャンプーをすると、頭皮の乾燥を引き起こします。頭皮が乾燥するとフケやかゆみや炎症を引き起こし、抜け毛の原因となります。

色々な脱毛症による薄毛

ポニーテールやエクステによって、長時間髪の毛が引っ張られることで起こる脱毛症を牽引性脱毛症といいます。

髪の毛が長時間引っ張られると頭皮の血行が悪化します。生え際や分け目が徐々に薄くなるのは、牽引性脱毛症が原因のことが多いです。

頭皮環境の悪化、乾燥しフケが大量に発生することが伴う脱毛症を粃穅性(ひこう性)脱毛症といいます。

フケが毛穴をふさぎ、髪の毛が成長できなくなり、さらに毛穴に頭皮の常在菌が繁殖して炎症を引き起こす可能性が考えられています。

フケで頭皮が痒くなって、それを掻いてしまうとさらに頭皮の炎症を引き起こしてしまい悪循環になります。

粃穅性脱毛症の原因はまだはっきりとわかっていませんが、過度なシャンプーによる頭皮の乾燥が原因のひとつであると考えられています。

出産後は薄毛にもっとも注意しないといけない!

出産後は女性が薄毛になる可能性がもっとも高い時期といえます。出産後は薄毛になる原因が多いためです。

女性ホルモンの分泌量減少、育児によるストレス、夜泣きによる睡眠不足、妊娠中に増えてしまった体重を元に戻そうとするための急激なダイエット、これらは全て薄毛の原因になります。

ひとつひとつだけでも薄毛の原因となるのに、出産後はこれだけ多くのことが重なってしまうために、薄毛になる可能性は高くなってしまうのです。

イクオスは女性の薄毛にも育毛効果あり?

女性の薄毛の原因が分かったところで、イクオスが女性の薄毛にも有効なのかどうかを、詳しく説明していきたいと思います。

5α-リダクターゼの働きを抑制する

FAGAはAGAと同様に脱毛因子であるDHTによって引き起こされるので、DHTの生成を抑制する必要があります。

イクオスには、テストステロンと結びついてDHTを生成する5α-リダクターゼの働きを阻害する成分が配合されています。

イクオスに配合されている、オウゴンエキス、クララエキス、大豆エキス、ヒオウギ抽出液、ビワ葉エキスは5α-リダクターゼの働きを阻害します。

特にオウゴンエキスは、5α-リダクターゼの働きを大幅に抑制して、ヘアサイクルを改善することが期待できる成分です。

生成されたDHTの働きを抑制する

イクオスには生成されてしまったDHTへの対策もしっかりととられています。

DHTはアンドロゲンレセプターと結合するとTGF-βとなります。TGF-βはFGF-5に伝達され、毛母細胞の増殖を抑制し抜け毛が促されてしまいます。

イクオスには、TGF-βの働きを阻害する桑エキス、シャクヤクエキス、セイヨウキズタエキス、ゴボウエキス、ローマカミツレエキス、シナノキエキス、ヒキオコシエキス、ボタンエキス、Algas-2が配合されています。

このように、イクオスはFAGAの原因を二段構えで防いでいるので、非常に優れた脱毛抑制効果が期待できるのです。

髪の毛を若々しく保つエイジングケア成分

加齢によって髪の毛は細く痩せていきツヤやハリが無くなっていきます。

イクオスには髪の毛の質を向上させる7種類のエイジングケア成分が配合されています。

イクオスに配合されているエイジングケア成分は、アシタバエキス、イエローヒマラヤンラズベリー根エキス、セージエキス、ベニバナエキス、オドリコソウエキス、サクラ葉抽出液、ローズマリーエキスです。

これらの成分には、頭皮の細胞分裂活性化、抗菌・抗炎症作用、抗酸化、皮脂の過剰分泌抑制効果があります。

Algas-2は育毛促進効果もある!

リニューアルされたイクオスには、脱毛抑制効果と同時に育毛促進効果もあるAlgas-2が配合されています。

Algas-2には、リニューアル前から含まれていたM-034(海藻エキス)に加え、育毛効果が高いと注目されている、ペルベチアカナリクラタエキスが含まれています。

低分子ナノ水を使用し頭皮への浸透力抜群!

どんなに優れた育毛成分が配合されている育毛剤でも、頭皮にしっかりと浸透しなければ、育毛効果を期待することはできません。

加齢とともに頭皮が固くなると育毛剤は毛乳頭まで浸透しにくくなっています。

イクオスは、低分子ナノ水を採用することによって、固くなってしまった頭皮にもイクオスがしっかりと浸透し、毛包や毛乳頭まで届けることを可能にしています。

イクオスサプリEXも育毛効果が期待できる!

イクオスだけではなくイクオスサプリEXもリニューアルされ、配合成分数が46種類と大幅に増加しました。

これは育毛サプリの中でも最高クラスの配合数です。主な配合成分と効果を紹介します。

5αリダクターゼを抑制:ノコギリヤシ、亜鉛、大豆抽出物、Algas-2
血行を促進させる:カプサイシン、ヒハツエキス、フィーパーフュー
髪の毛の生成:亜鉛、大豆エキス

さらに人体に必要不可欠だが体内で合成できない、9種類の必須アミノ酸も配合されています。

栄養の摂取には栄養バランス桶の理論というものがあります。栄養は特定のものだけをたくさん摂取しても意味が無く、バランスよく摂取することが重要であるという理論です。

イクオスサプリEXは不足している栄養を補い、栄養バランスを整えることができます。

イクオスは女性が使用しても副作用はないの?

イクオスが女性の薄毛にも育毛効果があることを説明してきましたが、副作用は出ないのかと心配している人もいると思います。

イクオスは頭皮に刺激を与えるような成分は配合されていなく、無添加の育毛剤です。そのため、副作用は絶対でないとは言い切れませんが、極めて出にくいと言うことができます。

イクオスは女性が使用しても問題はありませんが、イクオスサプリEXは少し気をつけないといけません。

どのような女性がイクオスサプリEXの服用を注意しないといけないのか、を説明していきたいと思います。

妊娠中、授乳中の女性はイクオスサプリEXを飲まない方がよい!

イクオスサプリEXは、妊娠中の女性や授乳中の女性は飲まない方がよいと言えます。イクオスサプリEXにはノコギリヤシが含まれているからです。

ノコギリヤシにはどのような効果があるのか、なぜ妊婦がノコギリヤシを摂取するのは控えた方がよいのか、を説明していきたいと思います。

重大な副作用を引き起こす可能性があるので、女性はしっかりと理解しておいたほうがよいと思います。

ノコギリヤシの効果とはいったいなに?

ノコギリヤシとは、伝統療法や民間療法として前立腺肥大の治療に使われてきました。

しかし最近の研究では、プラセボ(偽薬)と同等の効果しか認められないという認識が一般的です。

ノコギリヤシにはもう一つの効果があると考えられています。それは抜け毛予防効果です。

テストステロンと結びついて脱毛因子であるDHTを生成する、5α-リダクターゼの働きを阻害する効果があると考えられています。

妊婦がノコギリヤシの摂取を控えた方がよい理由を理解しやすくするために、まず女性ホルモンと男性ホルモン(DHT)の働きをご説明したいと思います。

女性ホルモンの種類と働きを簡単に解説

女性ホルモンは、エストロゲンとプロゲステロンがあります。

エストロゲンは、女性らしいカラダを作るのを助けるホルモンです。乳房の成長や子宮の発達、体重・身長の増加に役立ちます。女性らしい丸みを帯びた体を作ります。

また、髪の毛の成長を促したりする働きもあります。

プロゲステロンは妊娠の準備をするホルモンです。生理が始まって2週間たつと増えるホルモンです。

子宮内膜をやわらかくし、妊娠が起こればそのまま分泌され、起こらなかったら分泌は約2週間で減少していき、子宮内膜が剥がれ落ちます。(生理)

エストロゲンとプロゲステロンはお互いバランスをとることで成り立っています。

エストロゲンに近いイソフラボンを取りすぎると、ホルモンバランスが乱れる可能性があります。

妊娠中のDHTの働きとは?

AGAを引き起こしたりするDHTですが、DHTは胎児の発育に非常に重要な働きをします。

胎児が男性の時に、DHTは男性生殖器の発育に影響するのです。

胎児は、受精から6~8週間で精巣が形成され始めますが、このときに胎児の体内で分泌されるのがDHTです。

DHTの分泌が足りなければ、正常な精巣やペニスを形成に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

妊娠中の女性がノコギリヤシを摂取しない方がよい理由は?

紹介したように、妊婦がノコギリヤシを摂取すると5αリダクターゼの働きを阻害し、DHTの産生を抑制する働きがあり、妊婦のホルモンバランスが乱れる可能性があります。

DHTが不十分だと男性生殖器の発達に悪影響を及ぼす可能性もあります。

また、授乳中の女性は母乳を通して胎児にノコギリヤシの成分が伝わってしまう可能性があるため、摂取することは控えた方がよいのです。妊活中の女性もできるだけ控えた方がよいと思います。

これらはあくまでも可能性ということで、まだはっきりとしたことはわかっていません。

しかし、深刻な副作用を引き起こすものなので、可能性がゼロでない限りは摂取しないにこしたことはないでしょう。

まとめ

イクオスは薄毛に悩んでいる女性が使用しても育毛効果があります。

しかし、妊娠中の女性や授乳中の女性は、ノコギリヤシが配合されているイクオスサプリEXは、摂取しない方がよいでしょう。

妊娠中の女性や授乳中の女性で薄毛に悩んでいる人は、イクオスサプリEXの摂取は控え、ノコギリヤシが配合されていないサプリメントをその期間だけ飲んでもよいと思います。

しかし、イクオスサプリEXを飲むことを控えたとしても、育毛剤のイクオスの使用だけで十分薄毛対策になると思います。